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登録日:2011/08/14 Sun 19 21 08 更新日:2020/08/17 Mon 20 16 31 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ATの方ではない DVL型 むせない クエント サクリファイス サケカース デキが違うのだよ、デキがなぁぁぁ! ベルゼブブ ベルゼルガ メダロット 悪魔 蝿 「デビルガ オオイト カゲウスイ…」 ベルゼルガ DVL(悪魔)型 男型 頭部:DVL-11 ヘルメット なおす 復活 右腕:DVL-12 ヘルマイト がむしゃら サクリファイス 左腕:DVL-13 ヘルシング がむしゃら サクリファイス 脚部:DVL-14 ヘルカオス 二脚 ゲーム「メダロット」シリーズに登場する機体の一種。ブラックメイルの後継機である悪魔型メダロット。 モチーフとなったのは蝿の悪魔ベルゼブブと思われる。 初出は「メダロット2」。 男型では珍しい「復活」を持つ頭部と、2からの新カテゴリである「サクリファイス」を行う両腕が特徴。 「サクリファイス」とは、自らの攻撃パーツを自壊させる代わりにガード不能な高威力の攻撃を行うものである。 これは漫画の1であった「自らの破壊力に耐えられず自壊する」というブラックメイルのシーンを再現するものであり、期待されたが…… 以下活躍 ゲーム版 メダ2 微妙な高威力と行動速度の遅さ、がむしゃらによる隙の大きさ、そして何よりフレクサーソードorピコペコハンマーの存在により空気。 クリア後に漸く手に入ったその力に遣る瀬ない気持ちになった人は多いはず。 メダ3 パカット「ベルゼルガは犠牲になったのだよ…メダチェンジの犠牲にな…」 メダ4 4以降は両腕のがむしゃらがねらいうちに変更され射撃パーツとなった。 本編ではクリア後のイベントで登場。ブラック、ブロッソメイルと共に研究所から脱走、二体をさしおいて4度戦うがイッキ達により鎮圧される。 何故かこのベルゼルガは異様なテンションのヒャッハー状態。レゾナンスシステムの副作用かと思われたが、解決後に元からそんな性格だったらしい事が判明。ラストとの違いが窺い知れる。 性格の矯正にはブロッソメイルよりもかかるとか。 ちなみにこのイベントの4戦しか入手のチャンスはない。他2機は別で手に入るので欲しい人は注意。 メダnavi ベルゼバブラ「ベルゼルガは犠牲に(ry Х計画の(ry」 いや、お前ハエだから! メダG セレクト隊員他が使用。とうとうその他敵扱いに…ベルゼルガェ… ただし頭部は優秀 メダ弐CORE まさかの大幅強化。頭部の復活は貫通を付与され、両腕は装甲が減り威力、行動速度が上昇。 これにより一度に両腕を再生する事も可能になり余分な手間が減った。 メダロットDS ロボロボ団のサケカースの機体として登場。 ベルゼルガを使用するのは終盤の"カイワレとう"での戦闘以降で、それまではアビスグレーターを使用する。 いずれの場合も回復役のレストorリバイブアンジェと組ませて使用。 カイワレ塔での戦闘ではこの双子天使をリーダーにしてくるため、アンチエアの使用をオススメ。 今作では「がむしゃら」攻撃が強化(リスクの半減・脚部移動値による威力増加)された関係で、両腕の威力がかなり上昇している。 ただし某汚い兄弟の両腕の陰に隠れがちだが。 頭部・脚部は箱から。右腕はクリア後ロボトルで繰り返し入手できるので、サケカース戦では左腕を優先して奪おう。 余談だが、今作のデビルメダルの脚部適性は「戦車」であり、一方のヘルカオスは「二脚」である。どういうことなの…… アニメ版 メダロット社の試作型として登場。 ロッカーズの機体として微妙な扱いを受けた兄弟機のブラックメイルとは対照的に、多数のタンクアーマー相手に無双したり、メタビー・ブラス・ナースちゃんの3体を相手に1体で圧倒するなどの活躍を見せる。 パクられる事に定評があり、初登場時はメダロット社に潜伏していたサケカースにより強奪、ミヤマ遺跡編では前述の潜入活動の成果かロボロボ団によってコピー・量産され団員たちに配備されており、世界大会編では宇宙メダロッターXとなったカラスミが無断で持ち出して使用した。 漫画版 ラストの最終形態として登場。あがたヒカルを襲ったりメタビーと一騎打ちを繰り広げたりヘベレケ博士と空を飛んだりやりたい放題。詳しくはリンク先へどうぞ。 「セレクト島で待っている」 「私の項目を追記・修正しろ!Wiki篭り!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カラスミさんの愛機だったっけ -- 名無しさん (2014-08-30 17 50 25) 愛機というか勝手に持ち出したというか…… -- 名無しさん (2014-12-06 21 26 56) アニメでの世界大会編では味方 -- 名無しさん (2014-12-07 02 11 41) 味方だったけどヘルメットが真っ二つの無残な姿に -- 名無しさん (2015-10-04 20 29 19) 2だとアビスグレーターが強すぎるのが問題 -- 名無しさん (2016-03-23 07 19 41) 名前 コメント
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ゆっくり「それでは 第一回戦を 始める前に ルールのおさらいです」 予選のルール アイテムの使用禁止 ドーピングはC級犯罪とみなす。よって禁止 ファイターが死亡しても作者たちの力で蘇生します。 ファイターは特殊フィールドで戦う(壊れない素材で,衝撃を外部に漏らさない) チーム3人の勝ち抜き戦でバトルを行う。 外部の援助が発覚した場合失格。 準決勝のルール 違反行為以外自由!全力で戦おう!! もちろん死亡事故が発生しても合法的なバトルなので作者が蘇生させることができる。 王者決勝のルール 違反行為ダメ 作者蘇生 です。それでは まもなく 第一回戦を 始めます 一回戦は サドゥチーム対スターチームです!両チーム準備を!」 ユータ達「うわ!もう始まった!遅かった~!観客でいっか!」 ラリット「おお!ついにトーナメント発表か!」 チャービィ「相手はいきなり強敵だな…」 ヒゲオ「物語の流れじょう、ここで勝つわけにはいかねえな。」 チャービィ「いやいや、なんでだよ!」 pikuzin24「ちゃんとやんなかったら宇宙の果てまで行ってQ~。」 3人「はあ~…」 ラグナロク「初戦はしらないやつだなぁ~?」 アビス「物語の流れ上決勝で負けなきゃねw」 ヴルフ「馬鹿いえ!れっきとした合法的なバトルだ。負けるわけにはいかんだろ!」 アビス「はぁ~…w」 ラグナロク「特殊フィールドだってさ、壊さないで済むかもね」 ヴルフ「いやいや…弱気でもぶっ壊し弁償だろw」 二人「まぁな!!!!!!」 アビス「エルちゃん接近中だって♪」 二人「EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」 二人「早く言えや~!!!!!!!!!!!!!!」 ヴルフ「ディアブロォー!やめろぉー!wはやまるなぁ!wwww」 ラグナロク「来るなぁー!!全力で来るなぁー!!」 ザエル「分カッタ後デニシヨウ」 ラグナロク「ふぅ、まったくせわがやけr」 ザエル「ア?今ナントイッタ?」 三人「(食いつきやがったぁー!、余計なこと言っちまった~!)」 ザエル「今ハ許シテヤロウ…(怒)」 スター「よし、全力でいくぞー順番はこちら」 1・スターロボ 2・ゾロショット 3・スター スター「ストーリー的に俺らが勝つだろw」 ゾロショット「ゲストだしねw」 スターロボ「どっちが勝ってもストーリーにはあまり関係ないけどw」 seiya「よしっ!メンテ完了!よしテスト」 ロームリング「スキャンッ!カブト!」 カブト「よしおkつぎは!分身!実体化!」 リング「分身実体化!」 seiyaカブト「つぎは!」 リング「クワガタ!seiya!バッタ!ガーッセ!ガセガセガセバ!ガタセイバ!」 seiya「解除!おkだな!これならみやびチームにも対抗できる!」(アクセルにもなったお) スター「ウワー・・・死亡フラグびんびんだ・・・wでも全力でぶつかるのみッッ!」 ゾロショット「さ、さっきのは意気込みだからねっ!」 スターロボ「行って参ります!」 スターロボ「最初はテリー中島か接近戦になりそうだ」 ゆっくり「まもなく第一試合が行われますファイターの方はフィールドに上がってください」 スターロボ「よし!」 特殊フィールド上 天の声「3・2・1・GO!」 スターロボ「はっ!」 seiya「あのースターさん?スターナルになれば死亡フラグ減るお?しかしアイテム使用禁止か…こいつらはだめかな?」 オンドゥル「たぶんだめ」 seiya「んじゃアカネタカ達はお留守番か?」 ユータ「seiya!アカネタカを3匹ほどくれ!」 seiya「おk!」 ヒュン ユータ「ありがと!」 seiya「ユータなんかあったのかな?…あっやっべ!リングの修理!」 オンドゥル「ンな大事なことなぜやってないの?」 seiya「だって大事な機能じゃないもん!」 直していなかったのは5分間の間超パワーアップする機能である・・・ seiya「というわけで修理完了」 オンドゥル「早っ!」 テリー中島「甘すぎるぜ?いくらこの俺がアウターでも瞬間移動ぐらいはできるのさ!!」 スターロボ「早すぎる・・・!」 テリー中島「今だ!サークルバスターッ!!!」 スターロボ「ぐわああああああ!!」 テリー中島「お前は所詮この程度だ」 スターロボ「なら・・・B→ソニック!はぁ!」 テリー中島「ぶわぁ!」 スターロボ「今だ!スターバズーカ!」 テリー中島「グおおおお!」 スター「激戦だな」 seiya「これはどっちが勝ってもおかしくないな」 オンドゥル「優勝するのは俺たちだ!」 スターロボ「スターバズーカ」 テリー中島「サークルバスター!」 オンドゥルロボ「スタァァァァァロボォォォォォ!」 スターロボ「スターバズーカ」 スターロボ「ぐわああああ!」 テリー中島「ぐああああ!」 スターバズーカとサークルバスターが同時に当たり同時KOとなった! ゆっくり「つぎはゾロショットVSコピアです!」 コピア「コピーさせていただきます!あなたの力!!」 ゾロショット「しまった!ヤツの能力は相手の能力をコピーする能力だったァ!」 コピア「・・・確かに。」 ゾロショット「効果と技を使えるし・・・困ったな・・・。」 そのころクラバトの世界の近く 響鬼「俺のアカネタカ3個ほど落とした」 ブレイド「ラウズカードをロスト草原で落としちゃった」 電王「ライトめー俺をおいていったなーーー」 マスターデオ「かわいそうだな電王・・・って誰だおまえら」 クウガ「俺達も無理やりでも出るぞー」 アギト「賛成」 カブト「よーし俺バートのとこいこっと」 キバ「トマトジュースうまいぜ」 マスターデオ「お前らだれだって聞いてんだ」 そのころ ライト「あれ、ファイストリートに出たぞ」 ジケン「完全道間違えたな」 ???「待てジケン」 ジケン「悪徳弁護士の師走か今急いでるんだ」 師走「俺と戦っていけ」 ジケン「まったく・・・お前らは先行ってペンタンを探せ、」 ボルト「お前はどうする」 ジケン「この男を倒す、こいつは俺に恨みがあるんだ」 ライト「わかった」 seiya「この戦いはコピアが有利だ!だがコピアでスターさんを倒すことはできないな!」 コピア「ええ!?」 ゾロショット「すきあり!」 コピア「うわぁ!クソォ!」 ゾロショット「クッ!」 seiya「んじゃおれは特訓しとく!」 アクセル!トライアル!ブーーーーーーーン キキッ seiya「あんま遠いとこじゃないしバトルも見えるからいいね破れないタイヤを木にロープでつるす!これで円堂の特訓…じゃなくて俺の特訓道具の出来上がり!」 seiya「たあああ!てい!」バコンバガン ゆっくり「おっと両者大きなダメージを受けている どちらが勝つか?」 ゾロショット「技をコピーできてもテクニックはコピーできないと思うよはっ!」 コピア「!?」 ティウンティウン(ゾロショットの銃の音) コピア「ぐわぁ!」 ゆっくり「なんと5発中5発が当たったぁ!」 コピア「こっちだって!」 ティウンティウン ゾロショット「甘い!」 ゆっくり「全部避けたぁ!」 ゾロショット「これで決める!トルネイドショット百連発!」 コピア「百連発だとぉ!避けられん!ぐわぁー!」 コピア他界 ゆっくり「次はゾロショットVSサドゥです!」 seiya「あっコピアスターさんはおろかゾロショットも倒せんかった」 オンドゥル「サドゥガンバ!」 サドゥ(相手は強敵なうえ2人を1人で相手にするとなると苦戦を強いられるな・・・) ゾロショット「くっ・・・コピアとの戦いでキズが痛む…」 ゆっくり「それでは スタートです」 サドゥ「は!」 ゾロショット「ぐ!さっき結構力を使ったから・・・・」 スター「ゾロショットは結構力を使ったからなぁ・・・スターロボならあれが使えるんだが」 オンドゥル「あれってなんだ?」 スター「いつの間に!俺がスターロボに組み込んだプログラムです、まぁ詳しい事は後で教えますから・・・」 サドゥ「ファイアアタックッ!」 ゾロショット「ぐ、ぐわー!」 ゾロショット他界 ゆっくり「次はサドゥVSスターです」 オンドゥル「ナイスだ!」 スター「いよいよ大将戦か」 ゆっくり「ルームサービス利用できます。ぜひご使用ください」 ヴルフ「1985年物のロマネ・コンティとなにか料理を出してくれるかね?」 ルームサービス「了解いたしました」 ラグナロク「お前酒どんだけ飲んでんだよ」 ヴルフ「何を言っているんだ?まだ45ℓしか飲んでないが…」 ラグナロク「飲みすぎw金どんだけ使ってんだよ貴重な酒がw」 アビス「まぁお金なんて有り余るほどあるし…私魚料理にする!!」 チャービィ「おお!盛り上がってきたな!」 ラリット「ああ。」 pikuzin24「おい、ヒゲオどこ行ったんだ?」 幻「トイレ行くとか言ってましたよ。」 アビス「ふう、暇ね…」 ラグナロク「そうだなぁ…」 ヴルフ「はやく試合が始まらないものか…」 ???「ふふふ、始めるか…」 バン!バン!バン! 3人「う!」 バタッ! 係員A「な、大変だ~!」 pikuzin24「どうしたんですか?」 係員A「大変なんです!あの3人が倒れたんです!」 pikuzin24「わかりました、僕に任せて下さい。あなたは他の人に知らせて下さい。」 係員A「は、はい!」 pikuzin24「えーと、ん?銃口だな…この位置でこの角度に入るってことは…」 クルッ pikuzin24「ファイTHEデパート屋上か…行くか!」 スター「守りが心配だわwスターナルに変身するか」 ↓Bスターナルチェンジ スターナル「よしいくか!」 サドゥ「来い!」 スターナル「は!」 ドガッ サドゥ「ぐわ!」 ガチャシューン(電気が落ちる音) スターナル「なんだなんだ」 サドゥ「停電?」 シュー(煙の音) サドゥ「うわ!煙?ゲホッ」 ゆっくり「皆さん緊急事態です観客の皆さんは避難してください」 スターナル「なんだなんだなんだよ?」 pikuzin24「ん?誰だ!」 ???「しまった!見つかった!」 pikuzin24「なーんだ、ヒゲオか。」 ヒゲオ?「ん?ヒゲオ?誰かね?」 pikuzin24「は?なんのまねだ?つかなんでお前こんなところいんだ?」 ヒゲオ?「俺はなあ…」 ドン! ヒゲゴ13「ヒゲゴ13だ…」 ボカボカボカボカボカボカボカ ヒゲゴ13「Oh NO~~~~~!」 サドゥ「一体なにが…」 オンドゥル「なんでも、ヒゲオ達と戦う予定だった3人がやられたようだ…」 チャービィ「一体誰がこんなことを…」 pikuzin24「おーい、犯人捕まえたぞ~。」 ドサッ チャービィ「あ!ヒゲオ!」 ヒゲゴ13「だからヒゲゴ13だって…」 スター「もう面倒だ!フルボッコだ!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカ ヒゲオ「わかったよ!白状するよ!さっさと終わらせる策を考えてたけど、楽な方法が思いつかなかったから、さっさと棄権しようと…」 全員「ふざけるなああああああ!」 pikuzin24「お前約束覚えてる?」 ヒゲオ「へ?」 pikuzin24「宇宙の果てまで… 行ってQ!」 ドカアアアアン! ヒゲオ「バイバイキーーーン!」 チャービィ「最後パクリやがった…」 三人「勝手にころすなぁー!!!!!!!」 三人「銃で死ぬようなカスではないわー!!!!」 三人「ファイストリート爆破の件で怒られたばっかだろぉーがー!!」 ぼこすかぼこすかぼこすかぼこすかぼこすかぼこすか!!! ヒゲオ「ごwめwんwなwさ…ぐはぁw」 pikuzin24「勝手に人様のキャラをころしませn…ぼこぼこ!!」 三人「もうこんな事件起こすなよぉ!!!!!!」 ヒゲオ「もうしません…」 pikuzin24「反省します…」 ヴルフ「私のロマネ・コンティが…(泣)うっ…うっ…」 pikuzin24「いやー、すまないね。おわびといってはなんだが…」 ヴルフ「え、なんだよ。」 pikuzin24「ほい、ロマネ・コンティ。」 ヴルフ「おお!ありがとう!」 pikuzin24「まあ、今回俺悪くないしー。」 オンドゥル「うーん、確かに…」 pikuzin24「あと、うちのキャラは棄権します。」 オンドゥル「よし、分かった!言っておくよ。」 pikuzin24「すまない、迷惑かけて…」 チャービィ「気にすんなよ。」 ラリット「もともとやりたくなかったし…」 ゆっくり「とゆーわけで、ラグナロクチーム不戦勝!」 アビス「また出番が…」 大会主催者「今の殺害の一連の流れなかったことにします」 賛成多数 動議可決!! 一連の流れは時から消された -人々との記憶からも- ヴルフ「私のロマネ・コンティ~♪」 アビス「出番減らなくてよかった♪」 ヴルフ「私たちの記憶は消えてないみたいだな」 ラグナロク「はやく戦いてー!!」 てことで失格免除w そのころ宇宙空間… ザエル「・・・マダカ…」 ヒゲオ「ああああああああああ!」 ゴン! ザエル「ウ!ナンダ貴様!殺ス!」 ヒゲオ「いてて、ってなんかやばそうなやついるーーーーー!」 ザエル「消エロ!」 ヒゲオ「く、こうなったら… 忍法!ヒゲ分身の術!」 バババババババッ! ザエル「分身シタ!」 ヒゲオ達「ははは!どうだ!」 ザエル「マア、関係ナイカ…」 ヒゲオ達「えええええ!」 ドカアアアアン! ヒゲオ達「ぎゃあああああああ!」 ザエル「ハハハハハ!コノ私二ハカナワナイ!」 ヒゲオ「・・・ふう、なんとか逃げられた… ヒゲ分身で相手を引きつけて、そのうちに逃げられた…」 チャービィ「・・・なんか失格免除になったな…」 ラリット「じゃあどうする?ヒゲオ宇宙に飛んでったし…」 pikuzin24「俺でいい?」 2人「・・・」 サッ! チャービィ「(おい、どうする?あいつ強すぎだからだめじゃ…)」 ラリット「(いいんじゃない?)」 チャービィ「じゃあいいよ…」 pikuzin24「よし、頑張るぞ!」 ゆっくり「選手交代!ヒゲオチームのヒゲオをpikuzin24に変更!」 pikuzin24「しかし、あいつらよく死ななかったな。」 チャービィ「なんでだ?」 pikuzin24「あれはバイオ弾っていって、弾薬の中に一瞬で体の中の細胞を死滅させるウイルスを入れてあって、傷口から感染するんだ。ああ、飛沫感染はしないから。」 チャービィ「そんなもんあんのか!」 pikuzin24「ワクチンはつくってあるから。あと、空気に触れたらすぐ死滅するから、バイオハザードはおきないよ。しかし、それで死なないとなると、このウイルスに耐性のある種族のようだな。」 ラリット「なるほど…」 ラグナロク「pikuzin24かぁ中の上気くらいで勝てるべw」 ヴルフ「侮るなっ!彼はかなりの強者だぞ。」 ラグナロク「へーきへーき♪」 アビス「ホント、馬鹿ねw」 ヴルフ「私の甲冑を貫通するとは私服用だったからか?」 アビス「ウィルスのサンプルゲット♪毒をブレンドしよ♪」 ラグナロク「この僕を傷つけたな…」 ヴルフ「私も甲冑をコーティングしなければな。」 アビス「けどヒゲオとかゆうやつゆるさない!」 アビス「ハイドロキャッチャー!」 ぎゅいんぎゅいんぎゅいんぎゅいん!!!! ヒゲオ「ん?なんだ?」 ぎゅいんぎゅいんぎゅいんぎゅいん! ヒゲオ「捕まれた!ってウワァーーーーーーーーーー!」 アビス「捕獲成功♪」 アビス「pikuzin24の近くにおとそ♪」 どごごぉーん!
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きらくんの二重人格。 きらくんとは打って変わってSっ気で好戦的。 ただ、最近は落ち着いたのかこの人格になることはない。 ヴァイスとは英語で"悪徳"の意味
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新キャラ・魔法使い妄想 リリス(アヴァロン) ミーミル(グリム) トール(サンクチュアリ・元アヴァロン) アントワネット(所属不明) サンジェルマン(chopin氏の投稿) パラケルスス(chopin氏の投稿) グレートヒェン(chopin氏の投稿) アダム(chopin氏の投稿) イヴ(chopin氏の投稿) アンデルセン(chopin氏の投稿) コメント欄 リリス(アヴァロン) 「サンクチュアリは魔物を救うくせに、人間を救わない」 元来は由緒正しいサンクチュアリの魔法使いの家の出自。 だが親が救済した魔物が再び魔物化し、友人を殺したことから彼女の心に変化が……。 要するにモルドレッドの逆バージョン。 ミーミル(グリム) 「いや~wwwww も~本っ当に旦那様のおっしゃる通りで!」 誰にでも執拗に媚びを売り、必要以上に尽くすゴスロリの女魔法使い。 親の突然死、里親からの勘当、モルドレッドの手引きによりアヴァロンを去りサンクチュアリに入るも、些細なことからあっけなく破門。 さらには盗賊団をクビになり、医師団に入るも不器用ゆえ続かず、フリーで要請をこなすも1人では力不足でグダグダ。 最終的には「運命に任せる」グリム教団に辿り着き…… 拠り所を転々とし、優柔不断な人間に育ってしまった彼女のただ1つの信念とは…… トール(サンクチュアリ・元アヴァロン) 「私の戦友を、侮辱するなァッ!!!」 眼鏡をかけた聡明そうな風貌で、インテリ風紀委員といった感じの美男子。松岡修造顔負けの熱血馬鹿。 非常に几帳面かつ血気盛ん、何事にも体当たりで取り組む雷眼鏡。高慢ではなく、情義に厚く心根は繊細で優しい人物。 サンクとしての役割は主に「元魔物」の人々を保護したり、醜人街の治安維持活動。 「醜人とて同じ人間、侮辱することは絶対に許さない」という考えを持ち、彼らを不当に扱う者たちから庇い、暴力沙汰までよく起こし、サンクチュアリの幹部内でも問題児扱いされている。 「キミは憂う気持ちが無いのかッ!!!この世界の、人々の在り方を!!!」 かつてはアヴァロンのエリート魔導士で、鬼神の如き苛烈な活躍で戦果を挙げた豪傑だったが、相棒だった魔法使いがドッペルゲンガーと化すも自身の手で鎮圧し救済に成功。だが後に「元魔物」を匿っていたことが暴かれ、相棒は粛清され、自身もアヴァロンを破門、それ以来アヴァロンを憎悪し、魔法使いの掲げる正義に疑念を抱く。 「私の心には、醜い化け物が巣食っているのだ。「怒り」という狂暴な魔物が。」 アントワネット(所属不明) 食欲魔物ばかりを狙う「美食魔法使い」。樹木生成魔法などを得意とする。 ボーマン以上の肥満体型でビキニ法衣・ガータベルトというすごい外見。 狂気的な食欲に支配されており、美味そうに食べ物を四六時中食べている。 醜人街で自分の店を経営しており、魔法使いや醜人たちに食事や食料、物資の提供、供物の売買、仕事や依頼の斡旋などもしている。ゲーム内の「万屋の取引帳」で利用可能。 彼女と同行したり関わった魔法使いは皆例外なく彼女のような肥満体型になり、食欲の奴隷へと変貌したと噂されている。 元は高名な魔法使いの家系だったが、アントワネットが生まれる時にはすっかり没落してしまっていた。 食事すら得られぬほど貧しく、飢餓と孤独にさいなまれた幼少期の過去のせいで、飽食と富に溺れるようになってしまった。 サンジェルマン(chopin氏の投稿) 生まれたときから一切の「老い」がない、赤ん坊をそのまま大きくしたような姿をした魔法使い。 性格は理知的で紳士的だが、おしゃぶりやガラガラのような幼児用アイテムを大真面目に身に着けているところが変態的。 実はサンジェルマンの正体は、人間の姿に化身したロムルス神。 前作のラストで人間の力を思い知った双子神が、人間をより知るために敢えて人間に化身した(?) パラケルスス(chopin氏の投稿) 悪魔が封じ込められたという短剣を常に持ち歩いている魔法使い。 実は剣の中の小さな悪魔が本体で、人間の方は木偶。 魔法の代償で身体がほとんど失われてしまい、依り代である剣の中から木偶を操って生活している。 実はパラケルススの正体は、人間の姿に化身したセルト神。 前作のラストで人間の力を思い知った双子神が、人間をより知るために敢えて人間に化身した(?) パラケルススは、自分が魔法の祖でありながら、人間になったことで代償に苦しめられるという皮肉を味わう。それでセルト神の思念にも変化が… グレートヒェン(chopin氏の投稿) 既に死亡して人魂として存在する魔法使い。人魂としてのサポートに特化したNPC。 元ネタ:ゲーテのファウストに登場する女性。地獄に堕ちていくファウストをあの世から救済する役割を担う。 アダム(chopin氏の投稿) セルト神の欲望から生まれた現行人類に対し、ロムルス神が創造した最初の新人類。 無機物で構成される機械的な身体を持ち、極めて理性的な精神を持つ。 アダムはロムルス神によって、地上の支配者となるべく創られた。欲望に対する理性の勝利の象徴として。 でも「禁断の果実」的なアイテムで暴走、制御不能になるところまでがお約束 イヴ(chopin氏の投稿) アダムの身体の一部から生成され、アダムに外界の様々な情報をもたらすために活動する。 アンデルセン(chopin氏の投稿) グリム教団後の中立勢力を率いる人物。選択を放棄することで中道を行くグリムとは異なり、死(生贄)による救済を説く 倒した敵を「昇天」させることで魂とともに感謝の気を得られる。 「初期のアンデルセン童話は、貧しいものが死ぬことで救済されるという展開が多いイメージなのでそこから着想」(投稿者の解説) コメント欄 アダム:セルト神の欲望から生まれた現行人類に対し、ロムルス神が創造した最初の新人類 - chopin (2020-11-25 05 46 26) 無機物で構成される機械的な身体を持ち、極めて理性的な精神を持つ - 名無しさん (2020-11-25 05 48 29) 無機物で構成される機械的な身体を持ち、極めて理性的な精神を持つ - 名無しさん (2020-11-25 05 49 03) 間違えて二重に書き込んでしまいました すみません - 名無しさん (2020-11-25 05 50 43) イヴ:アダムの身体の一部から生成され、アダムに外界の様々な情報をもたらすために活動する - 名無しさん (2020-11-25 06 01 30) アダムはロムルス神によって、地上の支配者となるべく創られた。欲望に対する理性の勝利の象徴として。 - 名無しさん (2020-11-25 06 07 36) でも「禁断の果実」的なアイテムで暴走、制御不能になるところまでがお約束 - 名無しさん (2020-11-25 06 13 39) アンデルセン:グリム教団後の中立勢力を率いる人物。選択を放棄することで中道を行くグリムとは異なり、死(生贄)による救済を説く - chopin (2020-12-05 01 49 01) 初期のアンデルセン童話は、貧しいものが死ぬことで救済されるという展開が多いイメージなのでそこから着想 - 名無しさん (2020-12-05 01 50 42) 倒した敵を「昇天」させることで魂とともに感謝の気を得られる。 - 名無しさん (2020-12-05 01 54 20) 名前
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ホーリー・ドール 聖なる魔術師 ダーク・ラビット 黒き森のウィッチ クリッター 幻想師・ノー・フェイス トゥーン・アリゲーター パロット・ドラゴン 弓を引くマーメイド サクリファイス ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン トゥーン・マーメイド トゥーン・デーモン タイム・ボマー センジュ・ゴッド ソニックバード キラー・トマト 千眼の邪教神 トゥーン・ゴブリン突撃部隊 トゥーン・キャノン・ソルジャー トゥーン・ヂェミナイ・エルフ トゥーン・仮面魔道士 サンダー・ボルト 融合 地割れ 死者蘇生 心変わり 融合賢者 大嵐 クロス・ソウル イリュージョンの儀式 ハリケーン 強奪 トゥーン・ワールド トゥーン・ワールド 悪夢の鉄檻 怨霊の湿地帯 トゥーンのもくじ 強欲な瓶 トゥーン・ディフェンス サウザンド・アイズ・サクリファイス
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コオリノカルテット道場 ■準備 武器 一番よわい武器/ブルーローズ 防具 あんぜんな水着/必要であればカウンター無効系 アクセ なんでも/仏陀の遺骨 ジェム リザレクション ライフ自動回復 武器は素手 特化してあげたい能力がある場合は各武器に変更 コオリノカルテットはほぼ水属性攻撃しかしないのでダメージを受けない しかし敵のソウルが尽きると水属性ではなく、普通の物理攻撃?をしてくるようになるっぽい 対策としてリザレクション+ライフ自動回復 仏陀の遺骨でリザクション復活で放置可能になります 闇、光、風属性は場を最大まであげてしまうと大魔法を使用するのでマスタリを上げる場合は注意 マナポーション使用後に、こちらでマナ消費してしまえば問題はない (恐らく)マナの使用量が多いほど、上昇量が大きい また、回復でもマスタリだけではなく能力もあがるため、筆者はサクリファイス+マスタヒールで放置して50まであげました 各マスタリの上げ方 武器 カウンター無効つけて通常攻撃 青龍偃月刀、デスサイズは二つのマスタリが同時にあがる ガン=カタアーツと青龍で銃、剣、槍のマスタリを同時にあげることができる 火 サクリフェニックス(サクリマスタヒール係がいる) 風 エナジア、アドバンシア 水 サクリファイスマスタヒール 土 サクリファイスグリムハート 光 サクリファイスステイシア 闇 魅了or気絶耐性つけて味方に連打 時 クロックダウン連打 対象が自分だと能力上昇が起きないっぽい? 回復やバフでもやるなら別キャラに 能力は武器によって多少あがりやすさが変化する チュートリアルに書いてあるが、素手が全能力値が最も高く成長しやすい 戦闘力はダイゴローより低いが、4体なので合計戦闘力は高い どっちが参照されるのかわからないので、どっちが優れているかわからない 体感、明らかにカルテットのがステータスはあがりやすい ただし能力値が35前後になると、どの敵を相手にしても確率が変わらない 35~くらいになるとどんな相手でも確率が最低値で一定になるっぽい そこまであがったらもう1周してダイゴローに切り替えたほうがよさそうだ コオリノメイジ一体残したらゼロクール連打から大魔法で蘇生してくるので 魔法を使えないキャラを残すとリピートの速度があがる 特殊ではあるが、えのきとしめじが何もしてこないのでリピート放置で能力をあげるのが最速になる 防御ではライフ以外があがらない?ので、味方にバフ連打、えのきにデバフなどダメージを与えない行動、一番弱い武器+ライフ自動回復で味方殴りなどでリピート 1周に1体限定なのと、出会うまでめんどくさいことを気にしなければ間違いなく最速 放置するにもカンストまでやるなら150時間くらいかかると思うので、えのき消化済ならもう1周したほうが圧倒的に早く終わる 実際にやったら効率違いすぎてびっくりした スタン係、相手回復のいらないダイゴローなので快適 能力アップのイベントを起こさなければ1周に何度でも会うことができる ちなみにえのきとしめじは能力値を20までしかあげてくれないので 嫌でもこの放置が必要になってくる カルテットで30まではわりとすぐあがります TA用に育成したデータ 3人カンストしたけど、主人公一人だけ未だに能力35前後で20時間くらい止まってる 一方ヨウコは寝て起きたら各能力10あがってた 運ゲーや…
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悪魔剣士パズズ パラメータ 初期コマンド 覚える技 悪魔剣士パズズ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 悪魔剣士パズズ パラメータ 属性 土 HP 140-148 クラス ☆☆☆ 攻撃 67-71 種族 悪魔 素早さ 29-31 EX(ボタン連打) サクリファイスソード→生贄の剣 入手方法 パズ(Lv10)+魔剣サクリファイス CPU対戦時アイテム 魔剣サクリファイス 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (パズ(Lv10)から継承) ミス 2 こうげき 3 こうげき! 4 会心の一撃 5 イビルソード 6 イビルソード 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 イビルソード ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ハートスチール 技変化 無効 ミス 悪魔剣士パズズ 出現条件 ☆クラス合計 7~9 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 悪魔剣士パズズ+研磨砥石→魔剣王パズズ 解説 【イビルソード】やEX技は進化前と同じため、パズを参照。 なお、クラスチェンジによって攻撃力だけでなく3リールまで増えた事で、それらで出せる威力は上昇した。 3リールから【イビルソード】を発動できれば350%の威力で攻撃する事ができる。 新技の【ハートスチール】は、EXゲージを1消費してコマンドを一つ上げ、再度行動する技。無論EXゲージが無ければ【ミス】扱いとなる。 コストが低めで多めに覚えさせやすく、【ためる】と違って追加行動もあるため、使い勝手は悪くない。しかし、EXゲージを消費するので序盤は不発になってしまったり、中盤以降も味方のEX発動を阻害してしまう場合もある。特に1リール目、2リール目とも移動をこの技だけで賄おうとすると不安定になる事には注意が必要。 由来 パズズとは、アッカドに伝わる魔神(悪魔)である。 ライオンの頭と腕、鷲の脚、背中に4枚の鳥の翼とサソリの尾、更にはヘビの男根を隠し持つという。 サクリファイスとは、「生贄」「犠牲」という意味。 他メディアにおいて 漫画版オレカバトルでは伝説の戦士編における重要キャラクターとして登場。 人間に変身し「はすみ」と言う名を名乗っていた。 モンスターを召喚して操るなどの能力も持っていた模様。 また、初登場時には街中のオレカバトルの討伐リストを埋めて存在をアピールしており、ファイヤにライバル視させる目論見はすぐに成功した。 オレカモンスターズ冒険烈伝では、「伝説の勇者編」に登場。 勇者の素質を持つ戦士を始末するため、バビロア王国に攻め込んだ。 勇者と名乗るはぐれ勇者クルドと対峙するが、彼が逃げ腰だったため「探しているのはこんな腰ぬけではない」と気にも留めなかった。 国民が差しだしたドランから強大な気を感じ、彼を始末しようとするが、クルドの加入が入り、取り逃がす。 その後、ドラゴンに覚醒したドランを【サクリファイスソード】で斬り付け、魂を吸収する。 自身に立ち向かうクルドとつばぜり合いするが、吸収されたドランの魂が剣の中から抵抗したため、徐々に押し返される。 本当の勇気に目覚め、勇者クルドに覚醒したクルドの【勇者の一撃】を喰らい、撤退した。 コマンドサンプル(コマンド潜在) 進化後の魔剣王パズズも参照。 1リールと2リールはこの時点で完成させておかないと同様の構成の魔剣王パズズにはできなくなるので要注意。 【イビルソード】型 # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき ミス ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 4 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 5 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 6 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 魔剣王パズズ進化後を見据えた構成の型 # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき ミス ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 3 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 4 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 5 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 6 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード # ★ ★★ ★★★ 1 ハートスチール ハートスチール こうげき! 2 ハートスチール ハートスチール こうげき! 3 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 4 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 5 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 6 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード どちらも【こうげき!】を【ハートスチール】、【イビルソード】を【★★★→★★★★】に変更するだけで完成する。 台詞 登場 「俺は悪魔剣士、パズズ様よ!」 カットイン(vs勇者クルド) 「貴様がクルドか。フン!俺が始末してやる!」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「」 会心の一撃 「魔界の藻屑となれ!」 イビルソード 「イビルソードッ!」 ハートスチール 「」 ステータス↑ 「はっはぁ!」 ステータス↓ 「ぬっ…くう…」 ミス 「ちくしょう…」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「もう飽きたァ…」 EX技 「無様に散れ!サクリファイスソード!」 超EX技 「我が剣の生贄になるが良い! さらばだぁ!」 勝利 「ふん。相手が弱すぎただけだ。」 撃破 「貴様、このままで済むと思うなよ…!」 排出(加入時) 「俺はつるむのは嫌いだ。」 排出(通常) 「くそっ。ふざけているのか。」 排出(Lv10) 「ふん。暇だから付き合ってるだけだ。」
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悪魔剣士パズズパラメータ 初期コマンド 覚える技 悪魔剣士パズズ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 悪魔剣士パズズ パラメータ 属性 土 HP 140-148 クラス ☆☆☆ 攻撃 67-71 種族 悪魔 素早さ 29-31 EX(ボタン連打) サクリファイスソード→生贄の剣 入手方法 パズ(Lv10)+魔剣サクリファイス CPU対戦時アイテム 魔剣サクリファイス 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (パズ(Lv10)から継承) ミス 2 こうげき 3 こうげき! 4 会心の一撃 5 イビルソード 6 イビルソード 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 イビルソード ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ハートスチール 技変化 無効ミス 悪魔剣士パズズ 出現条件 ☆クラス合計 7~9 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 悪魔剣士パズズ+研磨砥石→魔剣王パズズ 解説 【イビルソード】やEX技は進化前と同じため、パズを参照。~ なお、クラスチェンジによって攻撃力だけでなく3リールまで増えた事で、それらで出せる威力は上昇した。~ 3リールから【イビルソード】を発動できれば350%の威力で攻撃する事ができる。~ 新技の【ハートスチール】は、EXゲージを1消費してコマンドを一つ上げ、再度行動する技。~ 無論EXゲージが無ければ【ミス】扱いとなる。 コストが低めで多めに覚えさせやすく、【ためる】と違って追加行動もあるため、使い勝手は悪くない。~ しかし、EXゲージを消費するので序盤は不発になってしまったり、中盤以降も味方のEX発動を阻害してしまう場合もある。~ 特に1リール目、2リール目とも移動をこの技だけで賄おうとすると不安定になる事には注意が必要。 由来 パズズとは、アッカドに伝わる魔神(悪魔)である。~ ライオンの頭と腕、鷲の脚、背中に4枚の鳥の翼とサソリの尾、更にはヘビの男根を隠し持つという。~ サクリファイスとは、「生贄」「犠牲」という意味。~ 他メディアにおいて 漫画版オレカバトルでは伝説の戦士編における重要キャラクターとして登場。~ 人間に変身し「はすみ」と言う名を名乗っていた。~ モンスターを召喚して操るなどの能力も持っていた模様。~ また、初登場時には街中のオレカバトルの討伐リストを埋めて存在をアピールしており、ファイヤにライバル視させる目論見はすぐに成功した。~ オレカモンスターズ冒険烈伝では、「伝説の勇者編」に登場。~ 勇者の素質を持つ戦士を始末するため、バビロア王国に攻め込んだ。~ 勇者と名乗るはぐれ勇者クルドと対峙するが、彼が逃げ腰だったため「探しているのはこんな腰ぬけではない」と気にも留めなかった。~ 国民が差しだしたドランから強大な気を感じ、彼を始末しようとするが、クルドの加入が入り、取り逃がす。~ その後、ドラゴンに覚醒したドランを【サクリファイスソード】で斬り付け、魂を吸収する。~ 自身に立ち向かうクルドとつばぜり合いするが、吸収されたドランの魂が剣の中から抵抗したため、徐々に押し返される。~ 本当の勇気に目覚め、勇者クルドに覚醒したクルドの【勇者の一撃】を喰らい、撤退した。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) 進化後の魔剣王パズズも参照。~ 1リールと2リールはこの時点で完成させておかないと同様の構成の魔剣王パズズにはできなくなるので要注意。~ 【イビルソード】型 # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき ミス ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 4 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 5 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 6 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 魔剣王パズズ進化後を見据えた構成の型 # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき ミス ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 3 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 4 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 5 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 6 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード # ★ ★★ ★★★ 1 ハートスチール ハートスチール こうげき! 2 ハートスチール ハートスチール こうげき! 3 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 4 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 5 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード 6 ★→★★ ★★→★★★ イビルソード どちらも【こうげき!】を【ハートスチール】、【イビルソード】を【★★★→★★★★】に変更するだけで完成する。~ 台詞 登場 「俺は悪魔剣士、パズズ様よ!」 カットイン(vs勇者クルド) 「貴様がクルドか。フン!俺が始末してやる!」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「」 会心の一撃 「魔界の藻屑となれ!」 イビルソード 「イビルソードッ!」 ハートスチール 「」 ステータス↑ 「はっはぁ!」 ステータス↓ 「ぬっ…くう…」 ミス 「ちくしょう…」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「もう飽きたァ…」 EX技 「無様に散れ!サクリファイスソード!」 超EX技 「我が剣の生贄になるが良い! さらばだぁ!」 勝利 「ふん。相手が弱すぎただけだ。」 撃破 「貴様、このままで済むと思うなよ…!」 排出(加入時) 「俺はつるむのは嫌いだ。」 排出(通常) 「くそっ。ふざけているのか。」 排出(Lv10) 「ふん。暇だから付き合ってるだけだ。」
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リファ〔りふぁ〕 作品名:アイドルマスター XENOGLOSSIA 作者名:[[]] 投稿日:[[]] 画像情報:640×480px サイズ:54,051 byte ジャンル: キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ アイドルマスター XENOGLOSSIA 個別り